Space Design Concierge
Home
Close
About Us
ジャンルから探す
Space Design Concierge に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
ザ・ホテル青龍 京都清水
企画開発・総合監修:エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 基本設計:株式会社東急設計コンサルタント 実施設計・施工:株式会社大林組 デザイン監修:株式会社乃村工藝社 A.N.D. クリエイティブディレクター:小坂 竜 内装デザイン:株式会社乃村工藝社 A.N.D. 外装デザイン:有限会社ファムス 外構デザイン:株式
永平寺 親禅の宿 柏樹關
Viewing: ゲストのみ
インテリアデザイン:株式会社フィールドフォー・デザインオフィス 照明デザイン:ICE都市環境照明研究所 設計・施工:清水建設株式会社
The WAREHOUSE
Viewing: 室内不可
建築基本設計・デザイン監修・内装設計:窪田建築都市研究所 / 窪田茂・宮尾宣央・植松慶一郎・綱木健二 企画・プロデュース:入川スタイル&ホールディングス コミュニケーションデザイン:Centro Inc. 建築:大和ハウス工業
BOOK AND BED TOKYO
インターネットが席巻しているのに、日本に限らず韓国や台湾等でも「本」が急浮上している。「本」のある空間に魅力的で新しいものが増えているのだ。BOOK AND BED TOKYO (ホテル=簡易宿泊所)もそのような新しくて斬新な空間である。カプセルホテルというよりはユースホステルのスタイルで、宿泊の場面としてはハンディを
ザ・プリンス さくらタワー東京
1998年開業の高輪プリンスホテル「さくらタワー」の全面改装を任された小坂竜は、ホテルの日本庭園と調和する「和」を現代的に表現したインテリアデザインにこだわった。随所に日本の伝統的素材を用いたアートワークが配され、客室の家具やヘッドボードで使用する木材も色調にこだわり、客室には日本の京格子の濃い色を使用
ザ・ペニンシュラ東京
各フロアの窓上にひさしがついていて、そのひさしにライティングを施している。それらのひさしが積層したライトアップがきれい。アジアのフラッグシップホテルの一つであるペニンシュラの格式が感じられ、遠方からも目立つライティングデザインになっている。インテリアは全体では和を演出する空間になっており、随所で日本
コンラッド大阪
2017年6月ヒルトン「コンラッド・ホテル」の日本での2軒目となる「コンラッド大阪」が、橋本夕起夫のインテリアデザインによって大阪・中之島の超高層ビルに開業した。ホテル内には現代アート作家の独創的なアート作品389点が随所に展示されていて、40階のロビーエントランスでは名和晃平による風神雷神像をモチーフにした
ONOMICHI U2
U2は企画段階から関わるSUPPOSE DESIGN OFFICEの谷尻自身が無類のサイクリストであることが成功に大きく寄与している。しまなみ街道という瀬戸内海の島々を結ぶ全長60kmの自動車道にはサイクリングロードが併設され、今や世界のサイクリストにとって憧れの名所となっている。そのスタート地点に位置する尾道に彼らのため
シェラトン都ホテル東京 / シェラトンクラブ ラウンジ
都ホテルの敷地は、今は「八芳園」となった政商、久原房之助が心血を注いだ大庭園に隣接して、戦後の代表的な経済人であり政治家であった藤山愛一郎の邸宅があったところだ。従ってその庭も、土地の高低差をうまく活かしたダイナミックな魅力を有している。イリアが手がけた2階部分の大改修にあたっては、この景観の要素が
グランド ハイアット 東京 / チャペル
杉本貴志は日本のインテリアデザイナーの海外進出のメルクマールである。それは1990年代、シンガポールのグランド ハイアット ホテルのレストランMezza9を手がけた事から始まった。ソウル、香港、上海、北京、ドバイ、アメリカなどの多くの都市に、一貫したデザイン作法で発信してきた。自然の物性に根ざした簡明な空間が共
ブンカホステルトーキョー
BUNKA HOSTEL TOKYOは、浅草の商店街の一角に位置する築30年の商業ビルを、外国人旅行者をメインターゲットにして、現代の日本文化を発信するホステルにコンバージョン。地域に開かれた空間のあり方を目指して、1階には旅行者と地域の人々との気軽な交流の場となる「居酒屋 ブンカ」が設けられ、地域にとって新しいスタイル
金沢東急ホテル
開業30年という節目と北陸新幹線の開業にあわせて、ホテルのブランドポリシーである「信頼と品格のおもてなし」にふさわしい空気感が表現された改修が行われた。インテリアデザインが、ファサードやエクステリアと相乗効果を生むよう行われ、街の景観ともマッチしている。また、金沢という地域の文化性、風土、歴史から導き
レム日比谷
「客室ではなく寝室」というコンセプトで、「ホテルスティでの眠り」・「快眠へと誘う空間の触感」・「五感で快適さを体験」・「オーバーヘッド・レインシャワー」をキーワードにデザインされた。手や足で触るもの、寝具にとどまらず部屋全体を感触の良いものにまとめ、ほとんど臭いもないニュートラルな空間となっている。
もっと見る